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日比谷カタン式GUITAR&VOCALクリニック~オリジナリティ科~ #1

  • 2012/10/20(土) 00:00:00

四の五の言わずに、時は巡ってくるのです。

と、いうわけで。
半年のブランクを経て再び始まりました、日比谷カタン先生による『オトトイの学校』クリニック
前回は『似非弾き語りと銘打ち
ギターテクニック、ヴォーカルトレーニングもちらほらと織り交ぜつつ、
主に“セルフプレゼン”という観点での表現活動を、じっくりと説くのが主な趣旨
一風変わった“音楽講座”だったのですが。

今回は、より“自己表現”にぐぐっと迫った内容になるであろうことを感じさせる
『オリジナリティ科』というタイトルが冠せられております。
特に『オトトイの学校』公式ページの講座紹介を見ますれば、際立っているのが
“オーダーメイド・レッスン”というところ。

前回の講座においても
受講生への個別カルテ、カウンセリング、果ては(自腹での)補講と、
ひとりひとりと徹底的に対峙するカタン先生のティーチング・スタイルには驚かされたものですが、
今度はより、その深度が高くなりそうな予感。
先だってUPされた全6回各回の講座概要も、微に入り細に渡った綿密さで、
読んでるだけでめまいがしそうです。

でも、そのめまいの果てに、獲物が待っているのがこのクリニックの特徴なのです。
そやつを確実に仕留めるか、否かは(聴講含む)教え子次第、なのですけれど。

なんてそらぞらしく言っていますが、第1回を終えたところで感じたのは、
受講生それぞれの個人カウンセリングから覗く“他人事でなさ”。
今回レッスンを受けるのは、男性2名女性4名、
ギターではなくマニュピレートで参加するという方も含めた、ヴァラエティ豊かな面々。

第1回は、講座の主旨説明、それから受講生の個別カウンセリングに終始しました。
“Mスキル×Xスキル=オリジナリティ”(※)
という公式を細かく紐解き、『で、貴方は何をしたいの?』という根源の問いに立ち返る、
カタン先生一流のやりとりが繰り返されます。

スケジュールの都合などもあり
すべての方の個人カウンセリングが終わったわけではないのですが
エゴグラムシートや事前アンケートの結果も踏まえつつ
炙り出されるそのひとの目標や問題点。
その端々に、共感だったり反省だったり、納得だったり反駁だったり
いちいち思考が反応してしまうのです。

※Mスキル、Xスキルとは、前回のクリニックでカタン先生が提唱した
「音楽を媒介とした表現活動に必要なスキル」のこと。
Mスキルは、いわゆる基礎からテクニック、技量といった“音楽演奏の為のスキル”。
Xスキルは、性癖や嗜好、萌え、キャラクターといった、表現するそのひとが持ち得る“人間性”
とでもいいましょうか。
第1回での説明では“Xスキル=オリジナリティ”としてもよい、と話されていました。
とすると、MスキルはXスキルの増幅装置…なのかもしれません。


この6名が、半年を経てどんなステージを見せてくれるのか。
そして、それを観るわたしたちはどのように影響されてゆくのか。
“聴講”という傍観的立場ながら、巻き込まれてゆくことに一抹の不安と多大な期待を覚えます。

と、いうわけで。
今回も全6回、みっちり聴講して毎回の概要と、雑感を上げていこうと思います。

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