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■1月13日 日比谷カタン『アコースティックな長い夜』 於大塚RED ZONE

  • 2011/01/13(木) 23:00:00

今回は日々ギャ的に(こういうことを最初に言わないんだよ。)。
まずはセットリスト。

いびつな月のはからい
ブツブツ膏
ウスロヴノスチの切符切り~
タイガーマスクOP

Fake Far Bought By Summer Sale Bot(FFBBSSB)
対話の可能性



日比谷カタン通常ブッキング、としては
今年最初のライヴ。
いちおうフライヤには“ゲスト”と明記されていたのですが、
中盤、5バンド中3組目の出番で
持ち時間も、セット(セットリストは鳥渡変わってましたけど)
でも特に特別なことはなかった、かな。

さておき。

今年最初のカタン氏オリジナルは、
“いびつな月のはからい”から艶っぽく。
そして間髪入れず“ブツブツ膏”
この曲、ライヴで演られることって回数にすると、少ないんですよね。
現在進行形の“日比谷カタン”を観るときに、
是非やってほしい1曲では、あるんですけど
(“いびつ”の艶や薄闇が、一瞬にして払拭される、激烈なリアリズムを
やっぱりより、感じたのです)。

“ウスロ”の合言葉は、やはり旬のネタって言ったらこれですよね。
てことで“タイガーマスク”のOP。

「こんばんは、管直人です、ちがった。伊達直人です…違いますよ、
日比谷カタンと申しますー。」


ひとりレツゴー三匹のよな自己紹介の後は、
政治(与謝野さん離党について)にも軽く触れ、
お客さんとニューイヤーセールの話でひとしきり。

はい。
セールといえば、これですね。
ということで、日比谷カタン・2010年最大の大ネタのひとつ
“Fake Far Bought By Summer Sale Bot”
途中、Dreams Come True“未来予想図Ⅱ”までサンプリングに取り込み、またしてもパワーアップ…。
そして、1月27日の“対話の可能性#10”の告知をして、
“対話の可能性”で幕。

総括しちゃうと、しちゃうとね。
一発目から、飛ばしてくださいました…という印象。
曲も、うたものメインというか。J-POPの一部分を
拡げて壊して組み立てて、法螺こんなになってみましたよ、
タイプのものが中心だったし。
深く考え込む余地がないほど、笑わせられてしまいましたし。
この日のカタン氏のライヴじたいが、新春特番といっても過言では…
否、ちょっと違うな。
ニュータイプな新春寄席?

そんな中でも“ブツブツ膏”には、
やっぱり平手打ちされるくらいの衝撃を、感じた。
それは、あくまでも個人的なコンディションもあったわけだけど。
このライヴの直前に
園子温監督の“冷たい熱帯魚”という映画を観てしまったので…。
(これはまた、別項だな)

そしてこのあとには、
出演者全員のセッション、として
斉藤和義さんの“歌うたいのバラッド”をセッション、つうか合唱。
Aメロの導入にカタン氏が来ると思わなかったので、ちょっと新鮮。

そんな感じで“アコースティックな長い夜”は、
22時を回ったところで、しっとりゆっくりとまったりと、
暮れて
溶けていったのでした。

ちょっとだけ、蛇足。


この日、印象に残ってるのは
カタン氏のライヴで、ではないのだけれども
バンド・セットで出た方たちが一組いて、
冒頭に
「アコースティックってことなんで、ゆったり行こうと思います」
と申されたこと。
ちょうど
「ふだん、アコースティックに特化したライヴとなると、
ミドルチューンやバラードが多くなるのは何でだろうね?」
という話をしていた直後だったので
「アコースティックって、そういう位置づけなのか…!」と…。


そういう位置づけ、なのかなあ?


日比谷カタンを観る限り、その位置づけからの
清々しい解放感を、感じるんですけどね…。

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